Gear
2021
07.11
キッシングで使った仕掛け その2

いろいろ試して、そこそこ釣れるようになったのでメモ。
前の記事 ≫ キッシングで使った仕掛け その1
タックル(シーバスロッドを使用)
[ロッド] MajorCraft FCS-862L
[リール] DAIWA レガリス LT3000S-C-DH
[ライン] SHIMANO PITBULL G5 0.8号
[リール] DAIWA レガリス LT3000S-C-DH
[ライン] SHIMANO PITBULL G5 0.8号

しばらくは直リグ風の仕掛けを使っていたけど、ある程度使っていると頻繁に絡まるようになるので、最近のメインはテキサスリグ風。
ただ、テキサスリグ風の仕掛けはなぜか飛距離が出ないので、タングステンのシンカーを使用。
シンカーの重さは7~20gくらい(使用するロッド次第)。軽い方が釣ってて楽。荒れてるときは出来るだけ重く。
ハリス止めを使うと、針の交換がスムーズ。というかマッハ。

餌はパワーイソメ。
1~1.5cmくらいに切って、ちょんがけで十分釣れる。しかもエサ持ちも良い。これ以上長くするとショートバイトが増えたり餌だけ取られたりするので、今のところコレがベスト。
パワーイソメの硬さはどれでもいいけど、キスの反応が無くなった時にカラーを変えるとまた反応するようになったりするので、カラーは複数用意した方がいいかも。
パワーイソメはノーマルタイプとソフトタイプ(ミニイソメを含む)で香りがちがうので注意。